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ブラザー・シスターたちは今彼女にしたいタレントNo1の真木よう子さんのことが好きですよね?
このパーソンは1982年千葉県に生まれ、ドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」などで注目の的となりました。
それがしは驚くほどエキサイティングでやさしそうな真木よう子女王を応援しているので、この方が出演者の一人である情報番組は体力の続く限りウォッチしてます。
我の町内会でもこのヒューマンを嫌がる人は聞いたことがありません。
これなるお人のより一層のブレイクを夢見ています。
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自分も経験してみたいです。
お笑い芸人の生活保護問題には個人的にどうも腹が立ってしょうがない。
彼らを擁護する人は、「もっと悪いやつは一杯いる。攻撃するならそっちを攻めるべきだ」という人がいるけど、そんなことほとんどの人は分ってるんじゃないのかね。
自分も含めて怒っている人というのは、芸人やプロダクションが不正を認めず隠そうとしていたこと、そして芸能人やらTV局が彼らを擁護したり、人々の目を別の方向に逸らそうとしていることに胡散臭いというか、気持ち悪いものを感じているんじゃないだろうか。
今朝の新聞で聞いたことのない作家が芸人を叩く風潮を「気持ち悪い」といっていた。
まあ、攻撃に必死になりすぎている人はいるだろう。
でも明らかに母親に受け取る必要のない税金を受け取らせていたわけだし、そういう人を過剰にかばったり、注目を逸らそうと必死になっている人たちの方がよっぽど気持ち悪く感じるけどね。
しかし、お笑い芸人が過去に逮捕されていたという問題はどうなるのだろう？
TV局は使い続けるのだろうか？